早めに布団に入ったもののなかなか眠れず、三成処刑後に兼続の元へ三成からの最期の手紙が届く妄想をしていたら 大 号 泣 なんですけど。
なにこれ。
自分の妄想で泣いてるとか(よくあるけど)…ナルの一種?
きっと最期の文には
自分はもうこの世にいないであろうこと、追撃しなかった件は気に病むなということ、幸せだったこと、己の成し遂げるべき事は見失うな的なこと、お前のよく言っていた黄泉の国とやらでいつかまた逢おうと再会の約束
等々が書かれているんだ。
今まで人前では泣かぬようにしていた兼続が、この文を見て初めて景勝様や慶次の前で大号泣してしまう感じで。
それとも大分前に書いたものの出さずにおいた文が届く、というのもありそうだなぁ…(ねぇよ)
義兄弟の契りを交わしたあの場所へまた行きたい
とか。
むはー、自分の妄想でどんどん凹んでいく(…)
早く寝てしまいたい。
昨日幸村の夢を見たんだ。今日も見れるかもしれないだろ。
たまにベロが出たままになっている猫たんの口が好き(そしてそのベロに触るのがすきv)↓

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