文禄の役で戦った3国将軍の子孫らが約400年ぶりに慶北安東で和解の手を握る。
百尺竿頭で朝鮮を救った李舜臣(イ・スンシン)と日本軍の総帥宇喜多秀家、急先鋒だった小西行長、そして朝鮮を支援した明の李如松の子孫らである。
日本からは宇喜多秀家の15代孫である浅沼漱豊さん(53)と小西行長の子孫、小西尊徳さんら15人が参加する。中国からは李如松の13代子孫にあたる李沢綿(46)ら2人が参加する。しかし朝鮮侵略を企てた豊臣秀吉の子孫はいないということで招請からは省かれた。安東市と西厓柳先生追慕事業準備委員会が彼らを招待した。
日本の朝鮮侵略の謝罪を受けて和解する予定だ。
謝罪したんだ…。知らなかったずぇ。ちょうど1年前くらいか。
うっきーとこにたん(の子孫)が共に謝罪へ…400年の時を超えて…不謹慎ながら…m(自重
まぁ…酷い事したしなぁ…げふ
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