この土日は鳥☆には入れぬものと諦めてミラを読みふけっています。
「最上の在り方」
という台詞。いつも
「もがみ」 と読んでしまう。
初めて見た時は、何故こんなにもモガミの未来を案じているのかと本気で悩んだものだ(阿蘇)
さて28巻の分厚さにちょっと挫けそうです(疲れた)
ので、ちょっと休憩。
清正、学ラン気に入ってそうだな(バ可愛い)
叩き起こされてるし(バ可愛い)
そういや前にバイクを馬みたいなもんだろとか言ってたな(バ可愛い)
なんだか学ラン着たあのモブ姿が思い浮かぶが。
直江の「怖くない」って台詞が好きなんだ毎回(2回目ですが)
怯える高耶さんを怖くないと包みこむ直江さんがたまらないんだ。
高耶さんのこととなると殺気を漲らせてまで怒る直江さんにドキドキぞ。
直江の台詞が脳内でたまに高塚ボイスに変換されるのは何故(大抵ちゃんと速水ボイスなんだが)
なんだろ…兼三とは違うんだけど、ところどころ兼三に置き換えられてしまう。
兼続も信綱並に愛が重いからかな(ぇ笑/兼三に飢えてるだけだろ笑)
しかし中川と卯太郎は癒しだな。うん。
そして政宗はやはりかっこよい+
小太郎もかわゆすなぁv
すごく最終巻が読めない気がしてきた。
とりあえず28巻を読むぜ読むぜ
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