
←とか言いつつ苦労した殿兼(携帯で見ると潰れます)
…というか苦労したのは私。
やっと我がパソコが復活しましたぞ!
こっちのパソじゃないとラクガキできぬのだよ;;
ついでに長いこと使用不可能になっていたExplorerも直せたのです+
これで絵板にも描き込めますぞ!
いやー、古いパソなもんで。
いろいろ面倒になって初期化してやったんですけどね。
その後が大変でした。
更新プログラムを全てインストールし直しという。
100件以上ありましたよ、プログラム。
なんか初期化したらプリンターとかウイルスバスターとか諸々のソフト入れ直しだ~とは頭にあったんですけど、そこんとこすっかり抜けてましたね。
諸々のインストールにめっさ時間がかかるので、その間ずっと本を読んでいました(メルとか返せよ)最近全く読めてなかったので。
上杉三郎景虎の続きをね。
この本、北の王国より分厚いよね。
三郎が謙信公の養子になる前、幼少時お寺に入れられるところから死ぬまでが書かれているんですけど。
いやー、お寺で貫通式とかって三郎が危機に陥ったときはちょっとビビりましたよ(え、これホモ本?みたいな)
三郎は見事相手の股間を蹴り上げて潰してしまいましたけどね(某メールの兼続を思い出す笑)
なんか三郎が美しく美しく、可哀想可哀想に書かれすぎていて若干冷めてしまう部分があり。
景勝様があまりよく書かれていないので(そりゃ敵だもんね)モヤモヤしつつ。
兼続が極悪人だというので楽しみにしていたのですがそこまででもなく。
しかし三郎の最期は号泣という(Σ!)
三郎可哀想(ぁ)
パソも元通りということで、これで明日心置きなく時代屋へ行けそうです+(関係ねぇ)
もっと近くにできないかなぁ~(ポソ)
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