●フラッパー12月号
・政宗のおむすび眼帯かわいい
・真田兄が相変わらず可哀想萌。確かにそこまでされるほどの非はないよな(笑)
・兼続かわゆす(愛)
●ドーモン先生の三成本
・やっぱ兼三好きだよねドーモン先生(違)
・『なおえ・かねつぐ?』…三成が初めてその名を聞いた時。かわいい(愛)
・秀吉が謙信公と兼続の仲を三成にバラした!
・この男こそ終生付き合うに足る…兼続大好き三成(愛)
・命をかけて互いを助け合う約束…可愛い二人だなぁ(愛)
・互いを信じきっている…愛だね!愛!
・景勝様と秀吉が話している間、兼続と三成がずっと見つめ合ってて、たまに微かに笑みを浮かべ合っているのがたまらん!(目と目で通じ合っちゃっているのですか!愛愛愛)
・天国で秀吉様と再会(ほろり)
・ドーモン先生もういっそ兼三本を出してくれよ!!(そんな)
●三成のために買った某慶次本
・『治部がいなくなれば、その皺は消えるのかね』と兼続に言う慶次。自分が一言そうだと言えば本当に三成の首を持ってきそうだと慶次の恐ろしさを実感する兼続。…兼続が愛されている…!!(三成好きー的には微妙なシーン)
つか、本のチラ見をしようと一番最初に開いて目に飛び込んできたのがこれでビビった(笑)
・慶次のような生き方をしたいと願う兼続になんとなくホロリ。
・三成の傲慢さは作り物だと。兼続ほどの男を惹きつける人物が倨傲に満ちた人物であるわけがないと。
三成の倨傲は傷つきやすい繊細な心を護る盾であり、一途さを隠す偽装であると。
みっつん…護ってあげたい!!っていうか兼続に護らせたい(黙れ)
・みっつんが慶次に うすらとんかち って言った!!(きゅん)
・あわわ…張り詰めていた糸が切れて慶次の胸板を叩きながら喚きちらし、大粒の涙を零すみっつんが(哀)自分が嫌になる、死んだ方がましだとか言ってしまっている…orz
・で、三成が慶次に惚れ込んだと。ふむ。たまに見かける慶三好きは何でハマったのかと思っていたが、この本なのかしら(笑)
・この本の兼続もなかなかいいな(しとやかで笑)

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