読み終えました~(遅ッ)
以下ネタバレ注意(いやいつも注意なしにネタバらししまくってるが笑)
この本のうっきーは珍しくカッコ良いうっきーなのですごく好き(笑)
そのうっきーの一人称が基本的に 余 なのがまたいい(ぁ笑)
関ヶ原で秀秋と刺し違える気満々のうっきーを政重が止めるシーンがいいね。
軽々とうっきーを抱えあげて自分の馬に乗せ無理矢理戦場から落とすの。
軽々と抱えあげて…v(そこかよ)
いや、普通にうっきーを逃がすため頑張っちゃうとこがきゅんきゅんするのです。
関ヶ原の戦後、政重が逃げ落ちるうっきーを探しに山をさまよっている時に、山を下る三成に遭遇するのだが…その時の三成が弱々しくて切ない(泣いた)
そして弱っている三成を政重がおぶった…!?!?
この後、直江家に婿入りして兼続の養子になる男が…関ヶ原後に三成をおぶって…!!(ちょっと感動というかなんというか)
そしてうっきーと豪姫がいい…とても愛らしい夫婦じゃ…(愛)
この本を読んでて一番の衝撃だったのが、政重の弟子みたいな存在でずっと政重にくっついてた竹蔵の正体だね。
マジその名前が出てきた時はビビった(つか爆笑した)
こりゃますます無双に政重を出さないと!!(いや史実では二人に接点ないよな?笑)
この本の感想のまとめ
うっきーが好きv(…笑)
あ。携帯だと何故かコメントの操作ができないのでまた明日!!
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