天地人で観光客が増えることを予想して、４月１３日に山の登山道を整備したとのこと（どおりでロープが新しかった）

三成と共に勝山に登ったのは４月１６日…あっぶねーっ!!
もう少し早かったら整備前!!

つか１３日に登って整備とかち合ってたら確実に俺ら地元の新聞に載ってたよ!!
市長と握手してる写真とか載ってたよ（耐笑）
早くも天地人効果 みたいな（無双効果ですが何か）


落水は重要なシーンなのでばっちりやるはずだとのことだ（わくわく）
あれ、兼続が三成の前で舞う?のは何の本だったかな。
三成が兼続の袖をひいて二人きりになろうとしたのは何の本だったかな。
会談中ずっと微笑みながら見つめあってたのは何の本だったかな。
義兄弟の契りついでに接吻交わしてしまうのは何の本だったかな（同人です）

いろいろ読みすぎて天地人の中身をあまり覚えていないが楽しみだ。
会談だけで丸一時間使えばいいよ。

問題は三成役だ（はらはら）

↓

この土日は鳥☆には入れぬものと諦めてミラを読みふけっています。

「最上の在り方」
という台詞。いつも
「もがみ」 と読んでしまう。
初めて見た時は、何故こんなにもモガミの未来を案じているのかと本気で悩んだものだ（阿蘇）

さて28巻の分厚さにちょっと挫けそうです（疲れた）

ので、ちょっと休憩。

清正、学ラン気に入ってそうだな（バ可愛い）
叩き起こされてるし（バ可愛い）
そういや前にバイクを馬みたいなもんだろとか言ってたな（バ可愛い）
なんだか学ラン着たあのモブ姿が思い浮かぶが。

直江の「怖くない」って台詞が好きなんだ毎回（２回目ですが）
怯える高耶さんを怖くないと包みこむ直江さんがたまらないんだ。

高耶さんのこととなると殺気を漲らせてまで怒る直江さんにドキドキぞ。

直江の台詞が脳内でたまに高塚ボイスに変換されるのは何故（大抵ちゃんと速水ボイスなんだが）

なんだろ…兼三とは違うんだけど、ところどころ兼三に置き換えられてしまう。
兼続も信綱並に愛が重いからかな（ぇ笑/兼三に飢えてるだけだろ笑）


しかし中川と卯太郎は癒しだな。うん。
そして政宗はやはりかっこよい+

小太郎もかわゆすなぁｖ


すごく最終巻が読めない気がしてきた。
とりあえず２８巻を読むぜ読むぜ

ミラの26巻の登場人物紹介を見てビビった。

中川ってスゲェ爺ちゃんだと思ってた（容姿）
わ、若い（どきん）

そして直江の絵が変わった。
かっこいい（はぁはぁ）

しかし潮が微妙だorz


ペンタブがなんだかイカれたので新しいのを買ってきたｖ絵描くとき以外もペンタブ使ってるからもうペンタブがないと駄目なんだ。

ふん、馬鹿め馬鹿め馬鹿め!これだけ入れぬとやる気も失せるわ!（やくろーと秀家だけ入れぬ率が高いのは何故）

もうどうだっていい!（直江風）

入れない間にミラを１.５冊読んだぞ。
ケベス…どうしてもスケベと読んでしまうな。直江だしな。いいんじゃね？

直江といえば電車で音楽聴いてたら、直江の声主と高耶さんの声主が唄うあの歌が流れてきた。
直高で聴いてしまうと確実に泣いてしまうので、別のキャラに置き換えてみたんだ（飛ばせよ）
したら出てきたのが兼続と幸村でな。

兼続＆幸村が三成に向けた歌

になってしまったわけだよ脳内で。
これはこれで泣きかけたぜ。

（兼続）絶望に襲われた時にも 思い出せひとりじゃない
（幸村）果てない宇宙（そら）の子供さ 私も
（兼＆幸）そして君も

↑さすが壮大w（宇宙とか）

（兼続）歩いて行こう
（幸村）永遠のほとりで
（兼＆幸）出会えた友よ

あたたかい子達じゃ（ほろり）


しかし阿部さんはアニメに出てこないのだろうか（何急）
すごく好きだ阿部さん。


明日に差し支えるから寝てしまおう。
ふん、馬鹿め!

昨日の山に比べたら可愛く感じる山道を登り、敵が攻めてきた時用の仕掛けなどを通りすぎると、頂上に近い場所にありました。

ドン！

ドドン！！

ドドドン！！！（うざい）

ここにかつて兼続が…（どきどき）
眺めもよく、日当たり良好+
穏やかで爽やかな感じの場所でした（ぇ笑） 
カネツグノフグリがここにも咲き乱れていましたｖ 

兼続屋敷のすぐ側（ちょっと上）には　お花畑　なるものが。
 
お花畑萌え!
薬草とか作っていたらしい。
兼続だな。
兼続指示のもと栽培を。
周りにおやめくださいと言われても、手が泥に汚れることも厭わず土いじりしてそうだ。しかも草花に話しかけていそうだ。 

そしてそのすぐ上に毘沙門堂やら本丸やら天守閣がありまして、本丸から…あ、本丸を軽く流しちゃダメですよね。
本丸です。

 
で。本丸から少し下ったところに景勝様屋敷跡。
看板に従って着いた先は、すごく真っ暗でじめじめして屋敷があったにしては狭すぎるところでした。

えー、ここに景勝様の屋敷がぁ？
かわいそう；；

なんて話していたのですが、そこはなんだか全然違う場所でした（ほっ）
全く看板に従って歩いてませんでした。←
その暗い場所から出て少し行ったところに本物の景勝様のお屋敷跡が。

多少暗い感じでジメジメ…というか、ひっそりというか…凄く静かな場所。落ち着く感じで。
その場所にもなんだか知らん草が大量に生えていたので、景勝草と名付けました。
そしてところどころ控えめにカネツグノフグリが（笑）
きっと兼続の軌跡なのでしょう。←

その後はにょろまろ（二の丸）を通り、三郎景虎たまのお屋敷跡、三の丸へ！

…向かう途中のこと。
わたくし龍の旗をリュックにぶっ刺して歩いていたのですが。
そのおかげですれ違った老夫婦のオジイさんに声を掛けられました。
「お！信玄公の末裔！」
ん？信玄？？
「…じゃなくて謙信公。謙信公か(ぶつぶつ)謙信公の末裔だ！」
と。
どうも、末裔です（いろんな意味で有り得ない）

そして着きました。
うぉおお！景虎さまーーー（涙）
なんだか敵に攻められたら景勝さまよりは危ないよねっていう場所にありました。
ここにも僅かにカネツグノフグリが。
きっと兼続が警戒してたまに様子を見に来ていたのでしょう。

そしてなんだか恥ずかしい看板↓


疲れたのでつづく